YRZ::FXTexture3D 構造体

3Dテクスチャ。typeを省略すると型はformatから自動的に設定される [詳解]

YRZ::FXTexture3D の継承関係図

YRZ::FXTexture3D 連携図

公開メンバ関数
template<class Archive>
void	serialize (Archive &A)
基底クラス YRZ::FXTexture に属する継承公開メンバ関数
template<class Archive>
void	serialize (Archive &A)
bool	rtv () const
bool	dsv () const

その他の継承メンバ
基底クラス YRZ::FXTexture に属する継承公開変数類
FXSize	size = {}
	テクスチャのサイズ。filenameが空文字でない場合はサイズ・フォーマットは無視され、ファイルの内容から決定される
std::string	format = "unknown"
	DXGI_FORMATを参照
std::string	filename
	読み込み元画像ファイル。空文字の場合はサイズ・フォーマットの指定に従って空のテクスチャが出来る
bool	mipmap = false
	mipチェーンを持つか？ trueの場合はサイズに合わせて一番細かいレベルまでのmipチェーンが作られる。falseの場合mipチェーンは作られない
基底クラス YRZ::FXRes に属する継承公開変数類
std::string	name
	リソース名(シェーダからもこの名前でアクセスできる)
std::string	type = ""
	型名 "float4"とか
std::string	shared = "none"
	共有フラグ "none":共有しない, "source":共有源, "ref":共有参照
std::string	view
	くっつけられるビューの種類。空文字でもSRVによるアクセスは可能。空文字以外では"rtv", "uav", "dsv", "rtv,uav"のどれか

詳解

3Dテクスチャ。typeを省略すると型はformatから自動的に設定される

YRZFx.ixx の 1350 行目に定義があります。

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この構造体詳解は次のファイルから抽出されました:

• YRZFx.ixx